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ネトラバスティ詳細解説

古代インドから伝わる、5000年の歴史を持つ
アーユルヴェーダの伝統的な目のトリートメント

ネトラバスティは、インドの伝統医学アーユルヴェーダの一種で「眼球エステ」「目の温泉」などと呼ばれています。眼球をギーという無塩バターから不純物を除去して作られたオイルに目を浸す、画期的な目のトリートメントです。ギーは解毒作用があり、インドでは傷薬の成分として使われています。

ネトラバスティの効果

眼精疲労・ドライアイ

涙腺の詰まりや汚れなどの老廃物を排出し、疲れ目を緩和。目を緊張から解放します。

アンチエイジング

目の周りの小じわやくすみ、クマを改善。白目の黄ばみや充血を解消します。

視力改善

目の周りの毒素を取り、視神経に効果。後頭部の痛みやこわばりも改善します。

リラックス効果も抜群! 精神的な面との相乗効果で、深いリラクゼーションを体験できます。

Ayurveda Basics

古代インドから伝わる
アーユルヴェーダの基礎知識

伝統医学の中で世界最古の長寿医学がインド発祥の「アーユルヴェーダ」です。
最近では日本におけるヨガや薬膳料理にも影響していますので、アーユルヴェーダをご存知の方も増えてきています。

アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダは、ユナニ医学・中医学と並んで、「世界三大伝承医学」のひとつです。その中でも最長の歴史を持つアーユルヴェーダは、世界の医療の根源と言われ、西洋医学だけでなく、東洋医学、その他の代替医療などに強く影響を与えたと言われています。

アーユルヴェーダはインドが発祥となっており、その歴史はおよそ5,000年以上前にさかのぼり、その歴史を持つ生命哲学アーユルヴェーダは、自然治癒力を最大限に引き出す伝統医学です。

アーユルヴェーダの語源

「アユース」 = 生命、寿命、生存
「ヴェーダ」 = 真理、正しい知識
= 「生命の科学」

肉体も重要な要因ですが、菌やウイルスと戦うのが現代医療だとすれば、アーユルヴェーダでは人を対象とします。例えば新型コロナウイルスやインフルエンザ等、どんなに蔓延していてもかからない人もいれば、ワクチンなどの予防接種を受けても繰り返しかかる人もいます。

これは受け入れる側にも要因があり、ウイルスや菌等、病気が一方的にやってくるのではなく、人が病気を選択していると考えることができます。アーユルヴェーダでは様々な菌やウイルスを体に招かない体質、すなわち「自然治癒力」を養うことができれば病気にならない体を作ることができると考えられています。

世界三大伝統医学とは

世界には様々な伝統医学があり、人々の健康を支えてきました。その中でも三大伝統医学と呼ばれる3つの医学があります。

① アーユルヴェーダ(インド)

約5,000年の歴史を持つ世界最古の伝統医学。自然治癒力を最大限に引き出し、心と身体のバランスを整えることを重視します。

② ユナニ医学(アラブ・イスラム)

古代ギリシャ医学を起源とし、イスラム文化圏で発展。現代の西洋医学につながる医学体系です。

③ 中医学(中国)

古代中国の思想を基に発展。「未病を治す」ことを基本理念とし、食物療法、薬物療法、鍼灸などを用います。日本の「漢方」のルーツです。

アーユルヴェーダ基本的な考え方

アーユルヴェーダでは「身体の健康は心の健康からくる」という考え方が基本となっています。

これは人間がもともと備えている体質や性質をおろそかにせず、バランスを大切にして生きていくという考え方でもあります。この心と身体のバランスを整えるというアーユルヴェーダの考え方を実践するときに用いられるのが、「ドーシャの理論」と呼ばれているものです。

アーユルヴェーダでは心と身体を一面的に捉え、心身のバランスの調和を図ることを目指しています。アーユルヴェーダ哲学では、健康とはバランスのことなのです。

Tri-Dosha Theory

トリ・ドーシャ理論

アーユルヴェーダでは、自然界のすべてのものは「空・風・火・水・土」という5つの元素(パンチャマハブータ)から構成されていると考えます。
人間の体も同じく、この5つの元素で構成されており、それらが組み合わさって「ヴァータ(風)」「ピッタ(火)」「カパ(水)」という3つの生命エネルギー(ドーシャ)を形成しています。

ヴァータ(Vata)

空 + 風のエネルギー

運動・変化・伝達を司るエネルギー。体内の循環や神経伝達、呼吸、排泄などをコントロールします。

特徴と役割

  • 体内の動きすべてをコントロール
  • 神経系統の働き
  • 創造性、柔軟性、活動性
  • バランスが崩れると:不安、不眠、便秘、乾燥

ピッタ(Pitta)

火 + 水のエネルギー

変換・消化・代謝を司るエネルギー。消化吸収、体温調節、知性や理解力などをコントロールします。

特徴と役割

  • 消化・代謝機能のコントロール
  • 体温の調節
  • 知性、集中力、判断力
  • バランスが崩れると:炎症、イライラ、消化不良、肌トラブル

重要: 目はピッタドーシャと深い関わりがあります。ネトラバスティは特にピッタのバランスを整えることで、目の健康を促進します。

カパ(Kapha)

水 + 土のエネルギー

構造・安定・潤滑を司るエネルギー。体の構造や免疫力、体液のバランスなどをコントロールします。

特徴と役割

  • 体の構造と安定性
  • 免疫力の維持
  • 忍耐力、愛情、包容力
  • バランスが崩れると:むくみ、肥満、無気力、鼻づまり

目とピッタドーシャの深い関係

なぜネトラバスティが効果的なのか

アーユルヴェーダでは、目は「ピッタ」ドーシャの座とされています。ピッタは火のエネルギーであり、視覚、理解力、判断力を司ります。

ピッタと目の関係

1

視覚機能の源

ピッタの火のエネルギーが、光を認識し画像を形成する能力を与えます。

2

熱と炎症

ピッタのバランスが崩れると、目の充血、炎症、灼熱感が生じます。

3

精神との関連

過度なストレス、怒り、イライラはピッタを増加させ、目の疲れを引き起こします。

ネトラバスティの効果:
温かいギーが目を優しく包み込むことで、過剰なピッタを鎮静化します。同時に、カパの潤いを補給し、ヴァータの乾燥を防ぎます。この三つのドーシャのバランスを整えることで、目の本来の健康を取り戻すことができます。

様々なバスティメニュー

症状や体質に合わせた多彩な施術

ネトラバスティには、使用するオイルや施術方法によって様々なメニューがあります。
お客様の体質や症状に合わせて最適な施術を選択します。

ギーバスティ

最も基本的なメニュー。純粋なギー(澄ましバター)を使用します。

適応:眼精疲労、ドライアイ、視力低下、一般的な目のケア

ハーブオイルバスティ

薬草を配合したオイルを使用。より強力な治療効果が期待できます。

適応:炎症、充血、白内障予防、視力改善

トリファラバスティ

三つの果実(トリファラ)を配合。デトックス効果が高いメニューです。

適応:目の老廃物排出、クマ、くすみ、アンチエイジング

クーリングバスティ

冷却効果のあるハーブを配合。過剰なピッタを鎮めます。

適応:充血、灼熱感、炎症、ストレス性の目の疲れ

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認定講座では、これらの理論を実践に活かす方法を学べます。
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